教会で結婚式を挙げるというとき、ただ「教会」という「場所」や「雰囲気」で挙げるという理解では不十分です。
教会での結婚は、それなりの意味があるのです。 ですから、教会は、お二人が『神様によって結び付けられた者』として、幸せな家庭を築き、また、どんなときでも二人は一体となって歩んで行くという心構えをもって臨むようにすすめています。 教会での挙式は、『祈り』であるということです。参列者の方々も心を一つにして、お二人のために神様の祝福をお祈りしてくださるようにお願いしています。 |
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■開祭の儀 新婦は中央通路を聖堂後方から入堂します 新婦、聖堂に入る つぎに、参列者全員で聖歌を歌います 聖歌 『愛の賛歌』
■聖書の朗読
■結婚の儀
■結びの祝福 |
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詳細は、各カトリック教会にお問い合わせください。
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